リサーチ22の方法とネタに困ったら メール配信9回目

副業をやるにせよ情報ビジネスをやるにせよ基本中の基本は
リサーチです。

このリサーチを怠る人ほど稼ぐことができません。

そのリサーチ方法をご紹介しますね。

つまりお客さんが必要としているけど、まだ解決されていない問題を探すステ
ップになります。

情報ビジネスでコンテンツを作るときに、常に意識してほしいことが2点あり
ます。

・お客様は商品ではなく、結果を求めている。

・作るコンテンツは、お客様が必要としていてまだ解決されていないこと。

お客様はあなたが紹介する商品や、情報に1ミリの興味も関心もありません。

お客様が欲しいのは、自分が得られる結果のみです。

そして、お客様が「どんなことで悩んでいるのか?」「何を知りたいのか?」

「果たしてそれは、情報という形でまだ解決策が出されていないのか?」を
常に考えて作るコンテンツを選んでいかなければなりません。

つまり、情報ビジネスでコンテンツを作るときに1番時間をかけることは
リサーチということです。

安心して下さい。

リサーチはとても簡単です。

インターネットとリアルで、いつでも簡単に、人がどんなことに悩んでいるかなどを
リサーチできる方法をお伝えしていきます。

リサーチする最初の一歩は検索することです。

URLは記載しませんので検索してみてください。

リサーチ22の方法とネタに困ったらPDF

リサーチ 22 の方法

リサーチする最初の一歩は検索することです。

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1.インフォトップを見る

・インターネット上の情報教材を販売する老舗サイト
・株やFXからダイエットまで、幅広い情報教材を扱っています。

年ごとの売れ筋商品も紹介されており、どんな商品が売れていたかも
一目瞭然で、非常に商品づくりの参考になります。

2.Yahoo 知恵袋を使う

・検索エンジン「Yahoo」の中に「知恵袋」という、疑問に思っていることや、悩みを質問で投げかけると

様々な人が回答をしてくれる、というサービスがあります。

この「知恵袋」をリサーチすることで、人がどのような悩みや不安を持っているかが
簡単に分かります。

・その中で同じような悩みの多い投稿を探し、それを解決できる情報をまとめれば
売れる商品教材ができあがります。

3.ためしてガッテンの過去放送を検索する

・NHKの人気番組「ためしてガッテン」。様々なジャンルの裏ワザが紹介されています。

番組の作成は、今どのような情報が求められているかをリサーチした上で作成されているので

自分の商品作成のヒントにもなります。

・番組のサイトには過去の放送分のバックナンバーが掲載されているので情報収集には
役に立ちます。

4.Google で検索してみる

・世界で一番使われている検索エンジン「Google」で商品に関するワードを検索してみましょう。

上位に表示されるサイトは、良く見られているサイトがランキングされています。

・それらの上位のサイトを見れば、そのワードで検索している人が関心の高い情報が
掲載されているの作成をしていけば良いです。

5.Yahoo で検索して見る

・Google と並ぶ2大検索エンジン「Yahoo」。

「Google」だけではなく、「Yahoo」も使って検索してみましょう。

検索結果は「Google」と変わりませんが、検索の上部と下部に出てくる広告サイトは
「Yahoo」と「Google」では異なっています。

・莫大な広告費を掛けて宣伝しているサイトの商品に関する情報教材を作れば
大きな需要も期待できます。

6.Amazon で検索してみる

・世界最大の仮想ショッピングモール「Amazon」はリサーチの宝庫。

「Amazon」の本の検索でリサーチしてみましょう。

・気になるキーワードを検索窓に入力して検索すれば、関連本がズラリと表示されます。

良く売れている本に共通した悩みは、ニーズが見込めるし、本のタイトルはキャッチコピーなどにも応用ができます。

表示される「一緒に売れている商品」も見てみると発想も広がります。

7.YouTube で検索してみる

・今や YouTube で様々なことを調べることが主流になりつつあります。

商品レビューから始まり、料理レシピ、ビジネス、趣味、様々なことが動画で説明されています。

・YouTube で検索し、どのようなキャッチコピーやコンセプトの動画が高視聴率なのかを
検索したり、まだ動画がアップされていないことを情報商材として作れば、大きな需要も
期待できます。

8.Udemy を見る

・ベネッセが運営するオンラインスクール「Udemy」

主にビジネス系の知識やスキルをオンラインのコースで学ぶことができるサイトです。

・専門的な情報教材や技術系の情報教材を作る時に参考になります。

9.ココナラを見る

・自分の得意なこと、スキルをインターネットで販売できるサイト「ココナラ」。書類作成や
ホームページのデザイン構築からコンサルティングまで、多様な商品が販売されています。

・形のある教材だけでなく、相談やアドバイスなどの情報商材を提供する人の参考に
なるはずです。

10.DMM オンラインサロンを見る

・ホリエモンなどの有名人も在籍するオンラインサロンの大手サイト「DMM オンラインサロン」。
サロンという形式を取ってはいますが、結局、中身は情報の配信です。

・有名人だけでなく、一般人のサロンもあり、幅広いジャンルが掲載されています。

特に、「継続的な情報教材」を作る時に参考にります。

11.CAMPFIRE を見る

・継続的に月額で創作資金が募れる「CAMPFIRE コミュニティ」。

開設は無料でできます。

アーティスト、起業家、著名人、コンサルタント、スポーツ選手などが主にスキル系の
オンラインサロンを開設しています。

・どのようなスキル系の情報が需要があるのかをリサーチして、情報教材を作る時の
参考にできます。

12.こくちーずを見る

・全国各地で開催されているセミナー、イベントを告知できるサイト「こくちーず」です。

・教材ではないが、リアルタイムでどんなセミナーが開催されているかを把握することで
今現在、どのような情報に需要があるのかが把握できます。

13.NHK カルチャーセンターを見る

・全国各地で開催されている NHK のカルチャーセンターのサイト。

どちらかと言うと年配者向けの講座が開催されていることが多いです。

・年配者向けの情報商品を作る際に、年配者に需要のある情報コンテンツの
リサーチができます。

14.ユーキャンを見る

・様々な資格を通信教育で学べる講座が豊富な「ユーキャン」実用的な講座から趣味の
講座まで、あらゆるジャンルの講座が掲載されています。

・人気資格をリサーチすれば、どのような情報教材が売れやすいのかが把握できます。

15.facebook 広告を見る

・facebook に表示される facebook 広告。企業がお金を掛けて広告に出しているのは
そこに需要があるからです。

・facebook 広告は、広告自体に「いいね」や「コメント」が付く仕組みになっているためどの広告が

より多く見られているかも分かりやすです。

良く見られている広告を参考にして、商品教材を作成してみるのも一つの手です。

16.メルマガを集める

・「まぐまぐ」などのメルマガ配信サービスを使って、色んなジャンルのメルマガを
集めてみましょう。

クローズな仮想空間では、自分では思いつかないような商品も売られています。

「え?こんなモノが売れるの?」と思うような商品でも売れています。

・自分が解決できるような悩みがあれば、それを商品にすれば売れる可能性は高いです。

17.LP を集める

・インターネット上に掲載されている LP(ランディングページ)を収集してみる。

LP はメルマガ、若しくは LINE@に誘導するためのページのことです。

・LP は、そのほとんどが情報教材を売るためにリストを収集するためのものです。

LP を見れば、どのような商品のラインナップがあるか良く分かります。

・同じような商品でも、切り口を変えて商品化する参考になるはずです。

 

18.専門雑誌を見る

・本屋に行って専門雑誌のページをめくってみて下さい。

釣りやプラモデルなどの趣味系の雑誌から、ダイエット、ライフスタイルといったあらゆるジャンルの雑誌が置いてあります。

・雑誌の構成は、その雑誌の読者層にウケる記事が執筆されていて、どのような情報が
読者にウケるのかが良く分かります。

・自分の得意分野以外のジャンルの雑誌も手に取って見てみると、より発想が広がるはずです。

19.海外サイトプロモーション検索

・「海外サイトプロモーション」を Google で検索してみて下さい。

海外で行われている情報教材のプロモーションの事例を掲載したサイトがヒットします。

・それらのサイトをチェックすれば、海外でどのような情報教材のプロモーションが
成功しているかをリサーチできます。

・日本ではまだ知られていない(売られていない)、「金の卵」を発見できる可能性も
否定できません。

20.自分の過去を振り返る

・自分が悩んでいたことを振り返ってみる。

恋愛、受験、就職、結婚、コンプレックス、などで自分が悩んできたこと
不安に感じていたことと同じような悩みを持っている人もいます。

・それらの悩みを乗り越えてきた自分の経験をまとめれば、それが情報教材に
必ずなります。

21.愚痴を集める

・人からの相談に積極的に乗ってみてください。

人の悩みや愚痴はまだ解決されていないニーズであり、ビジネスに直結します。

・その悩みを解決して、その解決法をまとめれば、他の同じ悩みを持っている人が
喉から手が出るほど欲しい商品が出来上がります。

・愚痴はまだ誰も解決できていない証拠です。

まずは目の前の人のお悩みを解決することからスタートして見て下さい。

22.お客さんに直接聞く

・facebook やメールマガジンをされているなら、直接アンケートする
方法もあります。

・「〇〇の内容の書かれた PDF、音声、メールをプレゼントします。

まとめ

このプレゼントが欲しい方は「今 1 番悩んでいる事、1 番知りたい事」を私にメールください・・・と

アンケートを取り、お客様が 1 番知りたい事をリサーチしましょう。

まだまだリサーチする方法はたくさんありますが、この 22 の方法を覚えておけば
情報ビジネスや副業のリサーチは完璧に近いと思います。

 

ネタに困ったときには

何を発信すればいいかというと、自分のこと、です。

たとえば

・いま実践していること

・実践して成功したこと、失敗したこと

・新しく学んだこと ・ネットビジネスを通して生活が変化したこと

・そもそもなぜネットビジネスをやろうと思ったのか

・その気持ちが初期のころと今とどう変わっているか

・自分の成長をどう感じているか

・これまで身につけたスキル

・お金の価値観についてどう考えるか

・家族の価値観についてどう考えるか

・自由や安定についてどう考えるか

・人生についてどんなビジョンを描いているか など

自分のことであれば様々なテーマを語ることができますしありのままの本音を
語るだけですから、無理なく続けることができるのです。

成長した分だけ、話すネタも増えていきます。

メルマガのネタにも通じることができますね。

このリサーチ方法を参考にしてみてください

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