
noteとは
だれもが自分の「メディア」を簡単に作ることができる、プラットフォームです。
noteでは、みんなが思い思いのジャンルで創作を自由に楽しんでいます。
noteが大切にしていること
ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも
あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事なこと。
それは、楽しんで、発表し続けることです。
名文や超大作を仕上げようとして手が止まってしまうくらいなら
駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう。
短い文章、下手な文章、ラクガキ…、そういったものを恐れて手をとめる
必要はありません。
まずは、創作したいこと・伝えたいことを世に送り出す。
表現力もファンも、あとから十分ついてきます。
創作活動は、筋トレやランニングと同じです。
一時期に集中して取り組んだら、それで終わりではありません。
ちょっとずつで良いので日常生活の一部にすること
クセをつけることがポイントです。
創作活動でもっとも大事なこと。
それは「創作を楽しみ続ける」「ずっと発表し続ける」こと。
この2つを、頭のかたすみに置いておいてください。
創作を楽しみ続けるために、発信のときにほんの少し
意識してもらうとよいことをまとめました。
noteでの発信を楽しむために大切にしてほしいことをお話しします。
とくに、これからの人生で長くインターネットとつきあうことになる
若い世代のみなさんに読んでほしい内容です。
noteはもちろん、インターネットでの発信についてひろく考えたので
迷うことがある大人のみなさんも役立ててください。
これからの人生で、長く付き合うことになるインターネット。
うまく使いこなして楽しんだ方が、きっと楽しい人生につながるはずです。
noteの特徴
noteはニューヨークのような「街」を目指しています。そこは、ウォールストリートのような金融街、高級住宅街
中華街から劇場、自然あふれる大きな公園まで、あらゆる文化圏のひとたちが共生している場所。
とても一般的でプレーンなサービス名には、だれもがどんなことでも書けるように。
それぞれの価値観や生活スタイルの違いを楽しみ、隣のコミュニティを
揶揄することなく、共存していける空間づくりをしています。
noteで投稿するときに、まずやってほしいこと
▼ プロフィールを充実させる
▼ 投稿画面でできること
▼ 「スキ」リアクションの活用アイデアまとめ
読者としてnoteを楽しむ方法
読者もクリエイターの1人です。
読んだ感想を伝えたり、反応を示すために「スキ」のボタンを押したり。
そのひとつひとつが、クリエイターを励まし、勇気づけ、ときには
創作のヒントとなって、あたらしい作品づくりにつながります。
どうやって記事にたどりつけば良いのかかわからない。
そんなときは、noteロゴ下の段の [おすすめ] を
覗いてみるのがおすすめです。
ワクワクする記事、ほっこりする記事、タメになる記事
あなたに新しい視点を提示してくれる記事。
そんな出会いがあったときは「スキ」や「フォロー」をしてみてください。
コメントをしたり、自分の記事で紹介したり、SNSでシェアしたり…
自分から反応すると、クリエイターやそのファンと
つながれるかもしれません。
noteをもっと使いこなしたい方へ
noteは、クリエイターが創作の幅を広げるために、「コミュニティでつながる」
「コンテンツをとどける」ための4つの機能をご用意しています。
それぞれの機能の特徴と、実際に活用しているクリエイターの代表的な
事例を紹介しています。
▼ 有料記事の活用事例
▼ 有料マガジンの活用事例
▼ 定期購読マガジンの活用事例
▼ サークルの活用事例
活用する用途別におすすめの使い方を紹介しています。
▼ フリーランスのみなさんへ
▼ 俳優やタレントなど個人で活動するみなさんへ
▼ 飲食店を経営するみなさんへ
▼ 教育に関わるみなさんへ
▼ 公共事業に関わるみなさんへ
▼ お店やECなど小売業に関わるみなさんへ
▼ エンタメや文化活動に関わるみなさんへ
noteはだれもが自由に創作を楽しんで、続けるためのサービスです。
どう使うかは、あなた次第。好きなことや伝えたいことを投稿したり、
クリエイターの記事を読んで応援したり、おなじ趣味や思いを持った
ひととつながったり。
最後に
名文や超大作を仕上げようとして手が止まってしまうくらいなら
駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう。
短い文章、下手な文章、ラクガキ…、そういったものを恐れて手をとめる
必要はありません。
まずは、創作したいこと・伝えたいことを世に送り出す。
どうしても共感のある文章を書こうとか・・名文を書こうとか
受ける文章を書こうとか・・超大作に仕上げようとかを考えて
手が止まって投稿できないことがあります。
これは情報ビジネスのコンテンツ作成でも同じです。
そのような時には
何を投稿すればいいかというと、自分のこと、です。
たとえば、
・いま実践していること
・実践して成功したこと、失敗したこと
・新しく学んだこと
・ネットビジネスを通して生活が変化したこと
・そもそもなぜネットビジネスをやろうと思ったのか
・その気持ちが初期のころと今とどう変わっているか
・自分の成長をどう感じているか
・これまで身につけたスキル
・お金の価値観についてどう考えるか
・家族の価値観についてどう考えるか
・自由や安定についてどう考えるか
・人生についてどんなビジョンを描いているか
など、自分のことであれば様々なテーマを語ることができますし、
ありのままの本音を語るだけですから、無理なく続けることができるのです。
成長した分だけ、投稿するネタも増えていきます。
そして!
あなたが成長し続ける限り、成長意欲がある読者は、延々と
あなたの生み出すコンテンツを喜んで読み続けてくれるのです。
結論としては続けること
これが一番大事なことですね。
副業をやるにせよ情報ビジネスをやるにせよ基本中の基本は
リサーチです。
このリサーチを怠る人ほど稼ぐことができません。
まとめ
• 元手をかけず一攫千金を狙うなら「note」などで自らをコンテンツ化する。
自分の知識やスキルを文章にして売り収益を得ることができる。
• 元々、元手もかかってないので数人に売れれば利益になる上、ネットでバズれば売れ行きも上がる。
• たとえば、4,800円のコンテンツが500部以上売れた場合、手数料を引いても200万円以上の利益が残る。
「note」HPより引用