人間の欲望をデビルとエンジェル 裏と表の心理を表したチャート。

情報ビジネスは何かといいますと

世の中の人々の人生の向上に

役立てる情報を販売していく

事になります。

 

 

人生には光と闇・・表と裏が必ずあります。

 

人生の光サイトの情報はなんとなく

きれいごとに見えます。

 

人生の闇の方はコストも安くて大きな収益が

上げられることはご存知ですか?

 

このような裏の部分のビジネスモデルを

考える必要があります。

 

どちらのビジネスモデルをやるか・・・?

 

裏ばかりやっていますと

 

あの人は如何わしいと思われるし

 

表ばかりやっていますとあまり儲かりませんし

 

その中間地点で折り合いをつけることが

必要になります。

 

 

今はインターネットで稼ぐことができますし

特にテレワークが流行っていて

現在は第3派とも言われています。

 

どうもテレワークは続くのではないかと

思います。

 

 

ですからネットの社会で物を売ることを

学んだ方がいいですね。

 

情報ビジネスをやる場合には

広いものをやるのではなくて

できるだけニッチなものをやるのが

基本です。

 

それではなぜ

情報ビジネスはニッチのものを

扱うのか

 

社会的弱者とか勝者が世の中には

存在します。

 

社会的勝者の人たちは我々が

売るものはほしがりません。

 

もっと上のものを求めています。

 

社会的な弱者の人たちは

何とか現状から抜け出したいとか

もうちょっとこれがあったら自分の

人生が好転するのではないかと思っています。

 

この商品を手に入れて副業をやったら

住宅ローンの一部が払えるとか

そのようなレベルの人たちが私たちの

ターゲットになっていきます。

 

つまりエリートの人たちには私たちの

商品は売れないということになります。

 

これを間違えますと何をやっても

成功はしませんね。

 

情報ビジネスは心の闇を狙い撃ちにする

事になります。

 

とても嫌な言い方に聞こえるかもしれませんが

実際にはそうです。

 

セレブとかエリートの人たちはあまり

何事にも不自由していませんから。

 

もっといいものとか・・もっと役に立つものとか

高価なものを必要としています。

 

そういう人たちは我々のお客様でもありませんし

ターゲットでもありません。

 

そこを間違えてはいけませんね。

 

ニッチという言葉は隙間と訳すことが

多いのですが隙間ではなくてマニアックの

欲望の強さをとろらえていた方がいいです。

 

表の欲望の裏返しでドロドロしていますけど

面白いのがニッチです。

 

それではどのようにしてニッチを探していくかといえば

ギラギラ系ではなくて今後老後をどうするかでシニア

を選んでみようかと思います。

 

シニアの場合はこれからどうしようかなぁ

日々の小遣いがもう少しほしいとか

 

とそのような人たちをお客様にした方が

いいのかも知れません。

 

 

それがニッチですね。

 

それで欲望マンダラというものがありますけど

これは人間の心理の裏と表をチャートかしたものです。       

 

人には必ず裏と表の動機があって

成功したいのが表でバカにした人を

見返したいというのが裏になります。

 

社会貢献したいが表で

他人よりの偉くなりたいのが裏です。

 

ワクワクしたいなぁが表で

思いっきり羽目を外したいが裏です。

 

全ての感情には裏と表があります。

 

この裏と表を十分に理解していますと

情報ビジネスが好転していきます。

 

人は建前だけでは生きていけません。

 

建前だけで生きていける人は5%だと

言われております。

 

建前の奥には95%の本音が見え隠れしています。       

 

情報ビジネスはこの裏と表を追及していく

事になります。

 

この欲望マンダラを見て少しは理解できるのでは

ないかと思います。(別紙PDF参照)

 

情報ビジネスの集客はDRMの方法があります。

 

 

このDRM

 

ダイレクト レスポンス マーケティングのことです。

 

このDRMの方法を使っていくことは

何度も言われております。

 

DRMの別名が本音マーケティングと言われております。

 

本音だけを追求していく

本音だけの欲望を追求していく

マーケティングの手法になります。

 

そして自分のターゲットニッチな欲求とか恐怖などの

表現を与えていって商品を販売していくやり方です。

 

けれどニッチな欲求とか恐怖を追求していくためには

コピーライティングのスキルが必要になってきます。

 

コピーライティングのスキルはしっかりと学んでいきましょう。

 

そして今すぐ解決したい問題とか

今すぐ手に入れたいことに絞っていきましょう。

 

中期的なそして長期的な願望とかは

一切無視をしてください。

 

とにかく今解決していきたいことにフォーカスしていきましょう。

 

それからアイデァを作ってそのアイデァを形にして

売っていきますけど作るのは後でいいです。

 

コンテンツを作る前にランディングページを

作ってそのアイデァがいいか悪いかを

決めていきます。

 

そのようなドライテストを早くやりませんと

次には進めません。

 

 

ですからアイデァが生まれたらドライテストを

してみましょう。

 

 

ドライテストをやる方法はSNSやブログなどを

使っていきます。

 

誰でも得をすることが好きですから何かを

もらうと人はうれしいものですね。

 

ですからアンケートを書いてくれた人には

無料なコンテンツも用意することも大切になります。

 

与えることが8割、もらうことが2割の

バランスで考えていきましょう。

 

情報を人に与えますと何といいますか

自分が知的な人間に見えてきます。

 

そうしますと一つ自分の段階が上がった感じに

なってきます。

 

そうやって自分の裏の欲求も生かされてきます。

 

ですからアイデァが出ましたらSNSやブログに発表して

これは売れると思いましたらコンテンツを作り上げることが

とても大事になります。

 

欲望のマンダラで自分の裏表を分析してみて下さい。

 

情報ビジネスをやる上でとても参考になります。