ビートルズは知っていますね・ではグレイトフル・デッドは?メルマガ配信5回目

ビートルズやローリングストーンズは知っていますね。

ではグレイトフル・デッドは?

恐らく日本人の大半は知らないと思います。

自分もニッチな話題のコンテンツを作成しようと
思うまで知りませんでした。

ヒット曲もありませんし、ジョンレノンやポール・マカートニーや
ミック・ジャガー、キース・リチャーズみたいな大スターも在籍して
おりません。

ローリングストーンズやビートルズと同じくらい歴史が長いが
日本ではあまり名は知られておりません。

グレイトフル・デッドとは、アメリカの 1965 年に結成された
ロックバンドです。

しかし、今現在もライブ活動を続けており、年間 5000 万ドルを稼ぐ
アメリカで最も長く、最も成功し続けているアメリカではニッチな世界で
有名なロックバンドです。

なぜ、このバンドが半世紀たった今でも、成功し続けているかの
コンテンツを作成してみました。

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ
https://drive.google.com/file/d/1Qq3IPctvs3thSFyfg-ETD3wYReKeNyS1/view?usp=sharing

ご興味がある方はお受け取りになってみてください。

ニッチマーケティングの真髄

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

として今や注目のマーケティングになっています。

一部抜粋しますね・・・・6000文字数ありますので

いまは100%と言っていいほどウエブ時代に突入しています。

それはアメリカで西海岸で生まれた「ヒッピー・カルチャー」です。

もっと具体的に表現すれば「ドラック・カルチャー」です。

例えばインターネット

例えばアップル

どちらもその根底にはヒッピー・カルチャーとドラック・カルチャーが
でんと座しています。

ドラック・カルチャーのポイントは何か?

それはありていに言えば「へらへらすること」
上昇志向を忘れることです。

他人と比較することをやめることです。

かわりに、より気持ちよく、より楽しく、より仲良く
へらへらと柔らかくいるんです。

上へ上への代わりに、横へ向こうへ前へ後へ
ゆらりと動くんです。

もともとフラットな構造を持つインターネットも
まさにこの精神のたまものです。

それからアップル「ヒッピーみたいな虹色のリンゴの
マークは有名です」

気持ちのいいインターフェイス、触り心地のいいデザインに
こだわり続けています。

機能より官能、快楽原則を何よりも大事にして創り続けています。

これもルーツはまさにドラック・カルチャーそのものですね。

フリーもシェアーも、インターネットの世界が発達することで
目に見えるようになりました。

それをいち早く体験したグレイトフル・デッドは
ヒッピー・カルチャーとドラック・カルチャーを
マーケットに変えてた先駆者なんです。

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ
https://drive.google.com/file/d/1Qq3IPctvs3thSFyfg-ETD3wYReKeNyS1/view?usp=sharing