無料レポート作成は外注化して
メルマガ読者0人から100人までの道のりなんですが
今までは無料レポート作成はすべて自分でやっていました。
無料レポートは、1人で全部、レポートの中身も
表紙画像も作って・・・というのが、主流でした。
メルマガ読者0人から100人までの道のりで無料レポートを
作成し読者登録をしてもらう準備はしていましたが
意外と無料レポートは難しいと感じていました。
そうしますとインプットはあちこちからできますけど
アウトプットしようとした時に書けなくなってしまいます。
そのような経験は恐らく私だけではなく誰しも
あるかと思います。
確かに昔はすべて自分でやらなければならない時代が
ありましたが今は違いますね。
表紙画像の作成は、誰か専門の人や、得意な人に依頼
するのもありですね。
そして無料レポートのコンテンツ作成が得意な人に、
レポートの中身そのものの作成もお願いしたって
いいわけですから。
要するにこれからは全部一人でやることはないわけです。
外注化する・・誰かに依頼するということもこれからは
真剣に考えなくてはいけません。
なかなか時間が取れない方や無料レポートの書き出しで
つまずいている人は外注化するべきですね。
さてkindle出版に挑戦しています。
無料レポートもできないのにkindle出版って
無謀だと思いますよね。
そうなんです・・無謀だと思っていますがこれもある程度
外注化すれば案外両方ともできるかもしれません。
それでkindle出版するための手続きをいたしました。
kindle出版するためにアマゾンに登録・・終了しました。
次はテーマを決めなければなりません。
kindleに10冊を出版できればコンサルタントが
できるようなので10冊分のタイトルを考えてみましたが
全然出てこないので現在自分自身が実践していることを
テーマで書きます。
それは
朝早く起きて最重要課題をアウトプットしよう！
のタイトルで書いていきます。
自分自身が現在実践していますからその通りに
ドラフトを書いてみます。
kindle出版のための文字数は8000文字から10000文字だ
そうですから最低でも8000文字書きます。
しかし
朝早く起きて最重要課題をアウトプットしよう！
の内容だけではとても8000文字は書けません。
●アウトプットとは
●インプットとは
●アウトプットの意味とビジネスでの活用方法
●アウトプットの方法とおすすめのやり方は
●アウトプットの苦手を克服する方法
この5つを外注化してみます。
それぞれの文字数は1000文字ですからこれだけで
5000文字で来ますので少しは楽になりますね。
最近アウトプットについての本がよく目に留まりますので
1冊を立ち読みをしたところアウトプットできない人は
インプットしすぎなんだそうです。
ですからアウトプットしようとすると手が止まってしまい
書けなくなるパターンが多いようです。
確かにそのように言われるとそうかもしれません。
情報過多になっていたんですね。
もちろん情報を取ることはとても必要なんですが
情報過多はいけませんね。
まとめ
朝早く起きて最重要課題をアウトプットしよう！
を実践しています。
あさ目が覚めましたら作業に取り掛かるため習慣化しています。
あさ5時に起きる
パソコンの電源を入れる
口をゆすぎ歯を磨く
トイレに入る
ローズマリー茶を飲む
作業に取り掛かる
PM9：00に寝る
朝、メールボックスを開かない
だいたいこのパターンを習慣化しています。
このパターンを習慣化のポイントは
朝、メールボックスを開かないですね。
理由は
せっかくポジティブな状態になっているのに
メールボックスを朝一番に開きますとせっかく
脳みそがクリアな状態なのに重くなってしましますから。
ですから朝は脳みそがクリアな状態で重要課題をアウトプット
するのを一番先にやっています。
朝早く起きて最重要課題をアウトプットしよう！
のタイトルでkindle出版ができると仮定しますと
kindle出版 有料で
noteに投稿 有料で
ココナラに投稿 有料で
無料レポート作成 最低10件のリスト取りが可能
この4件のスタンドに同じものが投稿できるメリットが
ありますので外注費用が捻出できますから・・・・
ここまでが文字数が1700文字です。
意外とかけるもんです。
参考にしてください。
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無料レポートを作成のスタンドなんですがやはりメルぞうの発行者アカウントを取らなければなりません。無料で登録をしてメルぞうの発行者アカウントを取ります。これで無料レポート作成の準備が完了です。
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